日本駐車場開発株式会社
SPECIAL TALK
SPECIAL TALK

経営者を目指す若手社員が語る
日本駐車場開発の“リアル”

入社1、2年目の若手社員による座談会です。
就職活動で、数多ある企業の中からなぜ日本駐車場開発に入社したのか、
実際に入社して目にした現実や、将来の野望など、リアルに語り合いました。

MEMBER

竹内 広気
日本駐車場開発 営業本部 
大阪支社 シニアアソシエイト
竹内 広気
入社2年目
大阪府出身。大学院でM&Aや経営戦略を研究した後、事業会社で実践的な経営戦略を学びたいと思い日本駐車場開発に入社。大阪の心斎橋エリアを担当。
柳内 航平
日本駐車場開発 営業本部 
大阪支社 シニアアソシエイト
柳内 航平
入社2年目
埼玉県出身。大学時代は体育会のヨット部でインカレ優勝。裁量の大きな会社に絞って就活をしていた。大阪の新大阪エリア、梅田エリアを担当。
笹屋 海央
日本駐車場開発 営業本部 
大阪支社 アソシエイト 
笹屋 海央
入社1年目
東京都出身。大学では農業を生かした地域の経済について学ぶ。アイデアによって、今あるものを活用してより良くする仕事を探す中、NPDに出会う。
林 沙紀
日本駐車場開発 営業本部 
大阪支社 アソシエイト 
林 沙紀
入社1年目
富山県出身。大学時代はマレーシアに留学。経営者目線で仕事をしたいと考える中、社長と近い距離で学べる環境に惹かれたのが入社の決め手になった。

4人全員がスピード内定。
入社を決めたNPDの魅力とは。

ーーまずは、就職活動でどんな業界や会社を受けていたか、NPDに入社した決め手などについて教えてください。

柳内:
自分が主体となり、裁量を持って事業を進められる会社に入りたいと考え、事業会社に絞って就職活動を始めました。大学3年の11月にヨット部の最後の大会が終わってから就職活動を始め、12月10日、最初に内定をいただいたのがNPDでした。

入社の決め手になったのは、渥美常務と食事に行って話したことです。「迷っています」と正直に伝えたら、「入社してなにが得られるか、具体的に考えた上で意思決定をするべき。そして、決めたことを自分の力で正解にしていこう」と言われたんです。「他の会社で新しい事業を立ち上げたとしても報酬は給与の範囲内で、会社の事業として扱われる。NPDグループでは経営者になることができるので、リターンをしっかり得ながら大きな挑戦ができる」とも言われました。その時点でも、20代で1人・30代で4人が社長になっているという実績があったので、ここに入社する道を選び、それを自らの力で正解にしようと決めました。若手を推す会社の姿勢にも共感しましたし、20代社長の前例を越えたいという野望もありました。

笹屋:
私が大学で学んでいた農業は、キツイ、汚いというイメージを抱かれがちですが、今は女性が活躍していたり、都会でできる農業など、新しい形が生まれてきています。そんなふうに、今あるものにちょっとしたアイデアや工夫を加えることで、さらにそれを活用してより良くする、という考え方で仕事ができる会社を探しました。商品開発、企画、マーケティングとさまざまな職種を検討していましたね。

私もNPDから早めに内定をもらいましたが、悔いのない選択をしたいと思ったので、人事の方に率直に伝え待ってもらいました。決め手となったのは経営者目線で仕事ができることと、新卒1年目で経験できることが圧倒的に多いと感じた点です。他の会社では、入ってすぐに店舗の責任者にはなれないですよね。働き始めて数年のスピード感は大事だと思っていたので、早い段階で責任のある仕事を経験することは絶対にアドバンテージになると思って最終的に決めました。

竹内:
大学院を卒業して就職活動を始めた時、謎の自信がありました(笑)。ところが、あるコンサルの三次面接で、頭が真っ白になって何もしゃべれなくなるという、人生初のテンパリを経験したんです。そこから地に足をつけた本当の就職活動がスタートしました。

年功序列の企業は外し、事業会社やメーカーの中で経営者との距離が近い4、5社に絞っていきました。NPDへの入社の決め手になったのは渥美常務の存在です。若くして経営の中枢を担う渥美さんと話していると、自分の考えの浅さを感じると同時に、この人と一緒に働きたいという気持ちが湧いてきました。

林:
私がNPDに出会って即入社を決めたのは、社長ととても近い距離で学べる環境があると聞いたからです。東証一部上場企業の社長レベルになると、遠い存在すぎて、どんな考えを持っている人か分からないことが多いと思います。だからこそ、社長の近くで学べる環境は他にはないと思いました。成果を認めてくれる会社だと感じることができたのも大きかったです。

柳内:
今日集まったメンバーはみんな内定をもらうのが早かったのですが、そもそも、NPDの採用活動のスピード感がすごいんです。面接に常務も社長も出てきて、東証一部上場企業なのにベンチャーらしさを持っているのはすごいですね。

華やかな実績の背後にある泥臭さ。
現場を知らないとその先には進めない。

ーー入社して感じたギャップや、入ってみてはじめてわかったことを教えてください。

竹内:
渥美さんや小野さんのような、若いうちに役員や子会社の社長になった方々は本当にすごい実績を残してきた方なんだなと、学生の時よりもリアルに感じています。内定者として話している時は、社会人の先輩の一人のような感覚があったんですけど、いざ同じ会社に入り業務に取り組んでみると、渥美さんたちがやってきたことは並大抵のことじゃないんだなと肌で感じました。

林:
経営層の方々の実績も、竹内さん、柳内さんら先輩社員の実績も本当にキラキラしているんですけど、そこに至るには日々の地道な泥臭い業務があったんだなと、1年目の今、感じています。目標から逆算し、目の前のことに真摯に向き合うことの大切さを学ぶ日々です。正直なところ、今の自分は、竹内さん、柳内さんの実績に全然たどりつけていないです(笑)。

笹屋:
私は思った以上に現場での経験が大事なことを実感しています。経営者目線で働けると思って入社して、それは今も変わらないですが、現場で起きていることをちゃんと理解していないとそこには到達できないんだと学びました。現場のオペレーションを経験した後、初めて営業を担当した時、日々の現場での発見や情報がお客様とのやりとりに生かされるのだと痛感しました。

柳内:
積極的に手を挙げて数字を残した人を重用してくれる点が、今日集まったみんながこの会社を選んだ一番の理由だと思います。ですが先日、社長との会話の中で「数字だけで判断するなら、上司はいらないよね」という話がありました。頑張りやプロセスを見るのはもちろんですが、「この人を推したい」と心から思えたら、上司が責任をもって引っ張りあげるのだと。今まで、実力主義の側面を強く感じながら働いてきたのですが、この会社の知らなかった一面を垣間見た気がします。

嬉しくもあり、一方で、自分も部下を育成する立場なので、部下を評価してお墨付きを与える必要があるのだと感じました。それは裏を返せば、自分の責任において部下が必ず数字を出すということ。まずは自分が実力をつけ、頑張っている人を推してあげられる上司になりたいと思いました。

現場力、営業力、マネジメント力。
スリーステップで経営人材のスキルを身につける。

ーーNPDのキャリアパスには、経営人材のスキルを身につけるスリーステップがあるとのこと。
3年程度ですべてを経験し身につけるよう設計されている中、竹内さんと柳内さんは1年半でクリアしたそうですね。

竹内:
スリーステップは段階的に設計されてはいますが、この3つ全てができないと、入社して最初に求められる駐車場物件の運営はうまくいかないんじゃないかな。具体的には、ステップ1が現場力、ステップ2が営業力、ステップ3がマネジメント力となっていますが、現場のスタッフをマネジメントできなかったら自分が営業に行くことはできませんし、営業に行っても現場力がなかったら商談はできません。この3つのステップは、同時進行で身につけるものだと感じました。

柳内:
同じマネジメントでも、ステップ3は、1つの駐車場物件のマネジメントではなく、複数の物件を同時にマネジメントできる応用力かなと感じています。最初はアルバイトスタッフのマネジメントを経験し、2、3年目になるとアソシエイトをマネジメントすることになるので、対象者の属性も変わってきます。

林:
私はまだステップ1と2を実践している段階です。営業で成果が出た時は、この上なく楽しいのですが、成果が出るまでは苦しいですね(笑)。お問い合わせをいただいてから行う営業ではなく、新規開拓が多いので、最初は伺うことさえ怖かったですね。最近になって、飛び込みでお伺いしたところから良いお返事をいただくようになったり、自分の引き出しの中からお客さんが求めていることを提案できるようになったかな、というところです。

笹屋:
私は営業はすごく楽しいと感じています。なぜなら、駐車場は必要な人にとっては絶対に必要で、なくては困る商品だからです。必要としている人が必ずいるとわかっていたので、数さえ当たれば絶対に必要な人に出会えると思って営業しています。ただ、現時点で必要だと感じていない人にも提案することの難しさを感じるようになってきて、次の自分の課題はそこかなと感じています。

竹内:
マネジメントって結局なんだろう、と考えることがあります。最初は一つの駐車場物件の責任者になって、そこのメンバーに向けて自分の考えを伝えていました。次は様々な物件の責任者たちをマネジメントする立場になるので、それぞれの物件の責任者たちの意見も尊重しないといけない。中には自分の意見と異なる責任者もいます。そうなると結局、膝を突き合わせて話すしかないのかな、と思うようになりました。結論だけでなく、考えるプロセスの時点で話し合っておくと、相手の意見も深く理解できるし、プロセスの段階で自分の考えも伝えられます。マネジメントって、なんだか気取った言葉に見えますが、平たく言えば、「普段から仲良くしよう」ってことじゃないですかね(笑)。話しやすい環境をいかに作るかが大切です。

柳内:
マネジメントと言っても、結局、他人を変えることはできないと思うんです。気づかせてあげるとか、きっかけを与えることしかできないんだなと。部下には厳しく接していますが、同じくらい愛情を注いでいるので、自分についてきてくれたり、お互いの方向性が合致した時は嬉しいですね。最近、部下の考え方がすごく変わってきたんです。私も社長から教わった、経営的な数字を使ったプランを出してくれるようになりました。トライアンドエラーを繰り返し、自分自身で成長できるように指導してきたので、親のような気持ちで嬉しさを感じています。

社長と近い距離で学べる。
とても貴重で、身の引き締まる日々。

ーー入社してから、自分の成長を感じられた部分について教えてください。

笹屋:
NPDは1年目から店舗のマネジメントを任されるので、メンバーに現場をより良くすることに向かって働いてもらうにはどうしたらいいんだろう、と考えています。1年目でなかなか任されるポジションではないですよね。学生時代や地元の友だちと話していると、マネジメントされる側の立場での意見を聞くことが多く、改めてNPDという環境で働くことの価値を感じます。

竹内:
正直に言ってしまうと、学生時代の友人と先輩や上司のグチを話すような飲み会は生産性がないと感じてしまいます(笑)。NPDの同期ともよく食事に行くのですが、やっぱり仕事の話をすることが多いです。お互いのマネジメント方法についての話なんかをしてますね。

柳内:
お互いの部下の話をして、どうやったら部下が数字を出せるようになるかを議論することが多いです。「俺はこうやってるよ」、「こうやったらいいんじゃない?」といった情報共有もします。それぞれが担当するエリアもお客様の層も違いますが、話を聞いていると「すごいな」と尊敬する部分があり、話題は尽きないです。

ーー同期との接点がわりと多いとのことですが、トップの巽社長とも会話をする機会はあるのでしょうか?

竹内:
月に1回、定例会議で経営陣と話をする機会があります。その他にも、社長から声をかけてくれる機会も多く、とてもフランクに接してもらってます。

1年目は仕事の深い話はあまりできませんでしたが、2年目になって、少しずつ仕事の話ができるようになってからは、社長から「こんな条件だったら、どうやってビジネスする?」と質問されたり、逆に「仕事で分からないことがあれば何でも質問して」という風に親身に話を聞いてくれることもあります。

笹屋:
私たちがいま悩んでいるフェーズの話を聞いて話してくれることもありますし、経営陣の皆さんがどんな人と会ってどういう話をしているかなど、いろいろな話を聞かせてくれます。

柳内:
私たちはアルバイト採用の面接も行い、駐車場に関する法律を理解した上で契約関係も自ら行います。更に、営業や店舗マネジメントも担当し、PL(損益計算書)を作ってコスト管理もしているので、企業経営に必要な一通りの業務を責任者レベルでやらせてもらっています。だからこそ、経営陣の話の一つひとつが、経営を学ぶ上で本当に有意義な話を聞かせてもらっているということがよくわかるので、身が引き締まります。

数年後の自分、将来の自分。
目標を見失わず成長したい。

ーー今後の目標や描いている将来像についてお聞かせください。

竹内:
入社して、渥美さんや小野さんといった若手の経営層の凄さを目の当たりにした今、自分の3年後や5年後がどうなるかなんてわからないと感じています。何年後になるかわからないし、早ければ早いほどいいと思っていますが、自分が経営の中枢を担う人材になるという、就職活動の時に決めた目標だけはブレないように必死に頑張ろうと思います。

笹屋:
就職活動中は、5年の間に自分の基礎を固め、次は後輩を育て、組織を作る方向にシフトしたいとぼんやりと思っていました。入社して、そこまでに5年もかけられないと思うようになりました。数年後にはNPDの規模がもっと大きくなっているかもしれないし、全然違う事業を始めているかもしれない。それによって、自分がどの立場でどこに進むのかも、全然違ってくるんだろうなと思っています。

林:
この会社に入ったからにはやはり経営者を目指していますが、それとは別に、NPDで誰もやってこなかったことをやりたいと思っています。新卒の女性社員が役員に上り詰めた実績はまだないので、10年以内に自分が最初の一人になりたいと思っています。

柳内:
ヨット部に入っていたこともあり、海が好きなので、マリン業界を盛り上げられるような事業を立ち上げたいと思っています。日本は島国なのに、あまりマリンスポーツが盛んじゃないんですよね。ニッチだからこそやりがいがあるし、ニュージーランドやオーストラリアのように盛り上げたいですね。本当は、来年にはやりたいと社長に伝えてみたのですが、まだ早いと止められました(笑)。ここから事業計画を洗練させて、3年以内には「よし、やってみろ」と言ってもらえるようにしたい思っています。

自分の人生をどうしたいか。
掘り下げ、考え、決めてほしい。

ーー最後に、就活生へのメッセージをお願いします。

竹内:
自信満々から挫折した自分自身の経験があるので、失敗もいい経験になると思いますが、やはりしっかりと準備することは大事ですよね。そして、内定をもらうことが目的ではなく、会社に入った後の自分の人生にフォーカスしてほしいです。自分の人生の目的のためにこの会社に入社したい、といった確信を得た上で選択すべきだと思います。

林:
NPDでの日々はつらいこともありますが、総じて楽しいことが多く、充実しています。この会社で経験できていることにとても価値を感じています。そう思えるのは、就活の前から、自分のやりたいことや自分の軸に真剣に向き合う時間を持っていたからだと思っています。時間がある学生のうちに、自分と向き合う機会を大切にしてほしいと思います。

柳内:
人生の7割の時間を社会人として過ごすことになります。お金を稼ぐためだけではなく、自分で目標を決め、プロセスや成果を楽しめるような会社を選んでほしいですね。

笹屋:
私は就活をしていた時に、自分のことを知らない人から客観的に評価されることによってモチベーションが上がることに気がつきました。一方で友人は、自分のことをよく知っている人から、努力のプロセスを褒めてもらうのが嬉しいと言っていました。同じ「褒められるとモチベーションが上がる」でも、掘り下げてみると、人によって全然違うものだったりします。就活の際には、自分にとって本当に楽しいことや、大切にしていることを、時間を割いて掘り下げてみてください。その先に、他の誰でもない、あなたの入社すべき会社があるのだと思います。その会社がNPDだ、という方にお会いする日を、楽しみにしています。