日本駐車場開発株式会社

重要なポジションへの抜擢は
自分を大きく成長させるチャンス

日本テーマパーク開発株式会社
代表取締役社長 雪本 智史 「魅力的な経営者の近くで働きたい」と、2003年に新卒で日本駐車場開発に入社。2007年には自ら手を挙げて日本スキー場開発に入社し、入社8年目の2010年に(株)北志賀竜王(竜王スキーパーク)代表取締役に就任。テーマパーク事業の立ち上げとともに、2016年日本テーマパーク開発の社長に就任。新たなサービスを次々と導入している。

お客様の喜ぶ顔をやりがいに
スキー場事業の立ち上げに参画

就職活動中は業界を絞り込むことはせず、魅力的な経営者の近くで働けるベンチャー企業を視野に入れていました。NPDの個別説明会で印象的だったのは、当時の役員が全員出席していたこと。経営にたずさわる仕事をしたいと思っていたので、「経営者の近くで働く環境がここにはあるんだ」と、強く惹かれました。後に日本スキー場開発の創業社長となる氏家の面接を受けたのですが、「2、3年頑張って独立できるような力をつけたい」と言ったら、「3年は長すぎる。もっと短いスパンで成長して実現する計画を考えろ」と言われたんです。とても面白い人がいるな、面白い会社だなと思ったのを覚えています。そして入社5年目の時、氏家が日本スキー場開発を立ち上げることになったので、氏家の下で働きたいと手を挙げました。もともとスノーボードが大好きだったので、当時衰退産業と言われていたスキー業界を盛り上げていきたいという思いもありました。最初は大変でしたけど、まだ「地方創生」という言葉もない時に、都会からのお客様がスキーを通して地方の自然を体感し、喜んでくれる姿がとても印象的でしたね。お客様の喜ぶ顔が自分のやる気へとつながっていきました。3年後に竜王スキーパークの代表取締役社長になった時は、まったく予測していなかったので驚きました。ただ、N P Dグループは若手にどんどんチャレンジさせる社風なので、チャレンジする機会を与えられたからには、与えられたポジションに責任を持てるよう成長していきたいと奮起しました。

いつ、どの立場にいても、
新たなことにチャレンジし続けたい

竜王スキーパークの代表になってからは、古くてパッとしなかったスキー板やウェアのレンタルを、高性能でファッショナブルなものに変えました。「不味くて高い」という印象が強かったスキー場の食事も、当時若者に人気だったサンドイッチやカレーのチェーン店を導入し、刷新しました。スキー場に来たお客様が1回でも大きな不満を抱くと、二度と戻って来ない可能性がありますからね。代表として最後の年には、美しい雲海や夕焼けを楽しめる「ソラテラス」を開業し、お客様がどんどん増えていることを実感することができました。その頃に日本テーマパーク開発が立ち上がり、代表取締役に就任することになります。譲り受けたテーマパークの元々の売り上げは30億円ぐらいありました。当時のスキー場の売り上げが6億円ぐらいだったので、約5倍です。さらに成長できるステージを頂いたのかなと受け止めましたね。この3年間で、日本最大級を誇る屋外アスレチック「NOZARU」をオープンしたり、ペットフレンドリーな遊園地づくりを進め、年間の入場者は10万人程度ずつ増えてきました。目の前の目標は、年間来場者数を100万人にすることです。このテーマパークのピーク時と同じ来場者数にしたいと思っているんです。今はテーマパークに全力を注いでいますが、5年後には、自分が何をしているのかまったくわかりません。社長という立場にこだわりがあるわけではないので、どの立場にいても、N P Dグループと共に常に新しいことに挑戦し続ける自分でありたいと思っています。そして、自分を成長させながら変革を起こし、新たな事業を創り出していく。Challenge、Change 、Createの「3C」の精神で進んでいきたいと思います。


※掲載情報は取材当時のものです。