日本駐車場開発株式会社

異動3ヶ月で取締役に。
人生100年時代の健康づくりを目指す。

日本からだ開発
取締役 橋本 奈津子 就職氷河期の2000年大学卒。中古車のネットオークション運営会社勤務を経て、2006年NPDに転職。人事総務部では高卒採用の仕組みを構築。人事総務部長として業務改善プロジェクトに携わったのち、2019年8月に日本からだ開発に異動。11月には取締役に就任し、ヘルスケア関連の施設運営と、健康経営に取り組む企業に向けた実践サービスを提供している。

信頼し、任せてもらえると
仕事はこんなに面白い

前職の上司からの紹介をきっかけに、27歳の時にNPDに転職しました。決め手となったのは、会社の発展性と、未経験の仕事もやらせてもらえるアグレッシブな社風です。配属されたのは未経験の人事部。採用担当としてのスタートでした。会社の魅力を実感値として学生に伝えるのが楽しく、実際に優秀な人たちが入社してくれると嬉しかったですね。その後、新たに始まった高卒生の採用に携わりました。毎年新しいことにチャレンジしながら、高卒採用の仕組みを構築していきました。「こんなことも自分で決めていいんだ!」と、任せてもらえる面白さを感じながら仕事をしていました。人事総務部では、採用だけでなくIRや、法整備に伴う会社の体制作りにも関わりました。10年以上経ち、人事総務部長も経験したところで「管理部門を離れ、もう少し主体的に違うことをやってみたい」と希望を伝え、2019年8月に日本からだ開発に異動になりました。日本からだ開発は、新丸ビルにある2つのヘルスケア関連施設の運営と、健康経営を推進する企業さまに向け、有識者による健康セミナーや、体組成計を用いた健康測定サービスなど、課題に応じた実践サービスをご提供しています。これからの人生100年時代、誰もが100歳まで元気に生きられる体を維持できるように事業を広めていこう。そんな思いで新しい仕事に取り組み始めた矢先の10月に、いきなり取締役への就任を打診されました。異動したばかりで何も実績をあげていない状態でしたから、正直かなり驚きました。でも、身の丈よりも大きな仕事を任せてもらえるのがNPDの魅力です。目の前のことを一生懸命にやろうとしている人のパワーを信用して任せてもらえますし、失敗を恐れずチャレンジさせてくれる。せっかく機会をもらったのだからやってみようと思いました。

役職も性別も関係ない。 組織のフラットさが自由なチャレンジを生む。

異動後、企業さま向け実践プログラムの中で最も力を入れてきたのが「カラダ改善コンテスト」です。企業さま内で複数のチームを編成し、チーム対抗で2ヶ月間、体組成計で計測する体脂肪の減少量や筋肉の増加量と、毎日の歩数を競うプログラムになっています。1人では続けにくい健康づくりも、チームで取り組むことで楽しみながら結果を出せる点を評価いただき、複数の企業さまで導入されています。「カラダ改善コンテスト」も健康測定サービスも、やらされている感覚があるとつまらなくなってしまいます。「みんなでやったらこんなに頑張れた」、「頑張ったらこんなに体が変わった」と、楽しく取り組んだことが結果的に一人ひとりの健康や社内のコミュニケーションにつながるようなサービスが求められていると感じています。そんな良いスパイラルを生むサービスを、これからも積極的につくっていきたいですね。こうした新しいチャレンジの土壌となるのが、フラットな人間関係です。NPDでは、役職の上下関係や男女の違いが壁になることはまずありません。若いから、女性だからと遠慮することなく話ができる風通しの良さがあります。ここ数年で、男性の育休取得者が現れたり、育休から復帰して再び第一線で働く社員も増えてきました。もともと平均年齢の若い会社だったこともあり、社員のライフステージに合わせて変化し続けている部分もあります。各人が自分のミッションを達成することが一番大切で、そのための働き方はフレキシブルに、という考え方が浸透していると感じています。自らを成長させながら自分でビジネスをつくってみたいという意欲のある人にとって、NPDはやりがいのある会社だと思います。部署や部門間の垣根もないので、いろいろな人や事業と接点をもって自分なりに成長していきやすい。だからこそ就職活動で大切にして欲しいのは、「何ができるか」より、「何をしたいか」、「どうありたいか」。自分の正直な思いと向き合い、率直に伝えてもらえたら嬉しいですね。


※掲載情報は取材当時のものです。